サイトの内容と広告の文面(フグの販売店も・・・)が大きく異なります。
また、広告のテキスト(Google広告を使って・・・)が実際に起こるとは言い切れません。
以上の内容から、広告のリンク先と広告本体が全く異なる内容に合致すると考えます。
これは報告しても(自分の広告が一番優れていると思っている)Googleが出している広告なのでブロック対応できないと思いますが、一応報告しておきます。
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報告ありがとうございます。
調査したところ、広告の文面は「Google広告を利用したらECサイトの売上が5倍になる」というもので、見出しからフグの販売店でGoogle広告を利用した場合の事例があるように見受けられました。
リンク先はGoogle広告のトップページで、一件すると事例など存在しないように思えるのですが、ページを下の方にスクロールすると、「お客さまの成功事例」としてフグ販売店での事例を動画で閲覧できるようになっており、実際にEC売り上げが5倍になったようなので、広告規定に引っかかる部分なしとして広告ブロックはしないことといたしました。
確認しました。
引っかかる部分ではなかったのですね。